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2008年10月13日 (月)

「マリー・ンディアイを囲んで」

 フランスの作家マリー・ンディアイが来日し、10月22日(水)・28日(火)、講演などを行なう。
 今月刊行される訳書のプロモーションを兼ねた「異文化交流」だが、ル・クレジオへのノーベル賞授与の直後という、最高のタイミングでの催しとなった。もちろん、最高のというのは、ジャーナリスティックな意味においてではなく、文学的な意味合いで、とりわけル・クレジオが「現代フランス文学」の代表として捉えられてしまうことから来る諸問題を考えさせるという意味において、最適ということである。

 どちらの回も、日本第一作となった『みんな友だち』(インスクリプト、2006年)そして今回の『心ふさがれて』『ねがいごと』の訳者笠間直穂子さんが聞き手を務める。この衝撃の日本デビュー作についてはこちらの書評一覧を、今回の催しの詳細についてはこちらを御覧ください。

 また『ねがいごと』(駿河台出版社、今月末発売予定)についてはこちらを。

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